肌にいいコスメティックスの成分について

きれいになる成分

コスメティックスに使用される成分には、一般にGABA(ギャバ)と呼ばれる物質がありますが、これは、英語名のγ(gamma)-aminobutyric acidの頭文字をとった略称で、γ-アミノ酪酸(ガンマアミノらくさん)の事を指します。

これはアミノ酸の一つで、アミノ酪酸にはさらに、アミノ基のつく位置によりα-、β-、γ-の3種類の異性体が存在しますが、γ-アミノ酪酸は、植物の根粒や茶の葉、哺乳動物の脳髄など、動植物界に広く存在する成分で、主に抑制性の神経伝達物質として機能している物質です。

アミノ酸

 

水に溶けやすく、アルコールには溶けない性質を持っています。

コスメティックスの成分として使用する場合は、血液の循環を促進したり、皮膚細胞を活性させ、また、皮膚細胞の増殖力、回復力、水分保持力などに対する効果を目的とするため、エイジングケアを目的とするコスメティックスに配合されています。

この物質は、脳髄にも含まれていますので、大脳の機能に関係があると言われ、頭を良くする医薬品としての研究で話題になった事もありますが、
コスメティックスとしては、保湿剤や美容液、乳液、クリーム、パックなどに配合されています。

美容液

 

美容液の成分と自分の肌のタイプを見比べていいものを使用したいものです。